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パソコンで「おはなしします」を漢字変換すると、
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と
「お話します」
の2種類が出てきます。
どちらが正しいのでしょうか?
正解は「お話しします」です。
「お話しします」は、「お○○します」という謙譲語の形です。
「○○」には、動詞の場合は連用形が入ります。
【例 】 渡す→「お渡しします」
「話す」の活用は、
未然形 → 話さ(ナイ)
連用形 → 話し(マス)
終止形 → 話す
連体形 → 話す(トキ)
仮定形 → 話せ(バ)
命令形 → 話せ
「話す」の連用形は「話し」です。
だから、
「お○○します」の「○○」に「話し」を当てはめると、
「お話しします」
となります。
しかし、
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という「送り仮名の付け方」の通則があって、その例示として「話」が挙げられています。
つまり、名詞としての「ハナシ」は「話」と書く、ということです。
常用漢字表でも
・話
・昔話
・立ち話
・土産話
・楽しい話
などの名詞形の語には、送り仮名を付けていません。
この例には「話」の他に、「卸」「煙」「志」「次」「隣」「富」「恥」「光」「舞」があります。
また、
・話を聞く
・話の途中
など、格助詞の前につくときは、送り仮名を付けていません。
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ですから、
「おはなしをする」は「お話をする」
「おはなしする」は「お話しする」
となります。
・話し合い
・話し中
などの複合語には「し」が付きます。
【「話し」を使う例】
・お話しする
・話し方
・話し合い
・話し声
・話し相手
・話し上手
・話し手
【「話」を使う例】
・話を聞く
・話をする
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・世間話
・作り話
・話は変わって
・話が分かる
「立ち話」や「話し相手」などの複合語は、
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“「お話しします」と「お話します」の正しい送り仮名の使い方” に対して1件のコメントがあります。